令和2年10月17日(土)雲南市ウォーキング協会並びにノルディックウォークの公認指導員の皆さんを講師に迎え「ノルディックウォーキング」を開催しました。
ノルディックウォーキングは、クロスカントリーの選手の夏場のトレーニングとして、ポールをもってランニング等したことから始まったそうで、現在は2本のポールを使った簡単な歩行運動で効果的な有酸素運動として全国に広がりつつあります。
地域からは13名の皆さんの参加があり、ほとんどが初体験。最初は、右手右足が一緒に前へ出たり四苦八苦でしたが、徐々に慣れてくるとスムースに歩行できるようになり、狩山八幡宮までウォーキング。
佐世伊豆守正勝(9代佐世城主)の墓所(五輪塔)などを散策し、交流センターへ帰ってきました。