8月２６日（日）佐世交流センターで、子供２２名と保護者が参加し、恒例の「水辺の教室」を開催しました。
冒頭、野々村一己（斐伊川漁業協同組合大東支部長）さんから、川辺に棲む生き物等についてお話があり、さらに家庭でペットとして飼っている外来のカメや魚を、害になるので川などに放さないで下さいとお願いがありました。
その後、子供たちは、交流センター駐車場に作った仮設の池で、鮎のつかみ取り体験をしました。最初は素早く泳ぎ回る鮎をなかなか捕ることができませんでしたが、ずぶ濡れになりながら、すべの鮎を捕まえことができました。子供たちは帰って早く焼いて食べたいと話していました。
５月２０日（日）朝７時半から、地域振興部員２２名が、佐世幼稚園・佐世小学校周辺の草刈り作業を行いました。
皆さんの手慣れた作業で、園庭・校庭周辺は、きれいに刈り払われました。
この頃は園児・児童が少なくなり、PTAだけでは作業が大変なことから、地域振興部では昨年から事業計画に幼・小の草刈り作業協力を盛り込み、実施することにしています。次回の作業は、８月末に予定しています。
10月１６日（日）、第３５回大東よいとこ祭りに参加しました。
当日は、好天にも恵まれ大勢の来客で賑わいました。テント村では免別自治会が杵つき餅、佐世地区振興協議会が焼き鳥を販売し、それぞれの商品は好評で、閉村までに早々に完売しました。
